烙印
2026.04.08 Wed 「
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2007.05.26 Sat 「
気に入り
」
携帯
いつから煙草を吸うようになったのかと考えて、瑞垣は白い息を吐き出す。そんなにこれが好きだとは思ったことがない。依存しているのかとも思うが、ピンとは来ない。
「…煙草の味は罪の味-なんてな」
ふざけて言ってみた。少し笑えた。
バッテリーあと六巻を残すのみ。瑞垣と巧が好きでした
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2007.05.26 Sat 「
そんな言葉が聞きたい訳じゃ
」
携帯
「ごめんね」
言われて苦しくなる。そんな無責任な言葉。
醜い顔だと思った。ただ。涙で目が黒く腫れて、声さえヒステリック。
再度下を向いた頭を、上から見下ろして。それでもその黒い髪を、出来るだけ優しく撫でてみた。
「……ゆめを、みちゃったのかなぁ」
ゆめ、を。
唇を噛み締める。涙が冷たい。込み上げては頬を伝う。下は向かない。だって落ちてしまったら気付かれちゃう。
撫でた手に、冷えた雫。この髪にかからなかったことだけに安堵し、同時に憎くて堪らなかった。
2007.05.26 Sat 「
ずるい
」
携帯
「……君は、僕が好きだとでも?」
「………。」
今まで少しも揺らがなかった瞳が、その時初めて一度逸らされる。怯えが覗く。今がチャンスだと自分に言い聞かせてみた。今、この手に持った槍で彼を傷つければ、壊れていた計画はすべて上手くいく。この体を盾にすれば、ボンゴレなんて機関、いくらでも潰せる。
でも、骸は動けない。皮肉のはずだったそれに、あろうことか自分はほんの少しだけ期待しているのだ。
そんな、馬鹿な。
「………答えても、困らせるだけだろ?」
微笑んだ彼は、ひどく冷たい顔をしていた。
色白い頬は月の光に似ていて、照らされた僕はそこから少しも動けなかった。
骸ツナ。……あれ-?
何度も言いますが、ツナの方が骸さま好きな骸ツナが好きです。
リボツナ前提で、ツナが骸哀れんでても可。
私骸ヒバをシリアスで書けないので(ぁぁ
2007.05.25 Fri 「
無題
」
携帯
君が世界の全てだった時に、私ってどこに居たんだっけ。
思ってから考えた。何言ってるんだ?
2007.05.24 Thu 「
声が聞きたくて堪らない
」
携帯
「ひ、かる」
「なぁに?サリナ」
琥珀色の髪は、日で照らされるほど白く透き通る。素直に綺麗だと思って、笑う。それに気付いてまた笑った。
「サリナ?」
「何でも、ない。あの、ね。本、読んで欲しい」
実を言えば、あんまり内容には興味の持てないものだったけれど、構わない。
貴方の声をただ、隣で。
サリナが本好きって設定を此処で。異世界の言葉を覚えるには手っ取り早いということから。ただたまに通訳が居るので、こうしてヒカルとかセレナに読んで-と攻めてきます。
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